バーチャルホール「グリパチ」iOS版で、「キングハナハナ-30」配信開始  大人気シリーズ「ハナハナ」の王様がグリパチに登場

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携帯コンテンツの開発・サービス運営を手がけるコムシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CTO:羽成正己、名古屋証券取引所セントレックス上場、コード:3739、以下コムシード)は、「GREE」で運営するソーシャルゲーム『グリパチ』iOS版において、本日より、新パチスロアプリ「キングハナハナ-30」を配信開始いたします。

©PIONEER

パイオニアの人気シリーズ「ハナハナ」の『キングハナハナ-30』がグリパチに登場。
本機はハイビスカスが光ればボーナス確定となる完全告知仕様のノーマルタイプのマシーン。
ボーナスはBIG(純増枚数312枚)、REG(純増枚数130枚)の2種を搭載。BIG中は左右のパネルが光ったらスイカorチェリーなので、通常時と同様の打ち方で消化。REG中は左リールの白7を避けて打てば残りリールは適当打ちでOK。
告知演出はレバーオンで「ハイビスカスランプ点灯」が基本となるが、ハイビスカスが点滅するプレミアムやスペシャルテンパイ音、スペシャル払い出し音、小役入賞ラインのバックライトがまぶしくなる違和感系演出など、プレミアムな演出が多数用意されており、これらが発生したら全てBIG確定。
上記の違和感系演出以外にはフリーズ演出も用意されている。好評だったレバーフリーズ(レバーオン時にリールが回らない)に加えて、ストップボタンフリーズを搭載。ボタンプッシュでリールが止まらなければ、その時点でボーナス確定。
ボーナス連チャン時には、揃えた7に応じてBGMが変化するプレミアムサウンドも用意されている。赤7BIGを揃えた場合は「ハナハナサウンドメドレー」、白7BIGを揃えた場合には「スーパーハナハナサウンドメドレー」が発生する。連チャン時には好みの図柄で揃えてスペシャルサウンドが楽しめる。

 

■ソーシャルゲーム「グリパチ」について
ソーシャルゲーム「グリパチ」は、パチンコ・パチスロメーカー各社協力のもと、実際のパチンコホールで稼動しているパチンコ・パチスロ機や、歴代の名機の実機シミュレーターをモバイルで遊ぶことができるバーチャルホールです。2012年1月に「GREE」フィーチャーフォン版よりサービスを開始し、同年10月にはAndroid版、2014年4月にはiOS版をそれぞれ提供開始いたしました。2015年6月には利用者数が250万人を突破しています。

対応機種:
▼Android版 現在パチンコ・パチスロアプリ 42機種 を配信中
Android 2.2以上を搭載したAndroid端末
※一部の端末を除く。
※タブレット端末は動作保証外となります。
※グリパチの対応とは別に、機種アプリ個別に対応端末があります。
▼iOS版 現在パチンコ・パチスロアプリ 12機種 を配信(今回配信開始分を含む)
iOS6.0以上を搭載したiPhone 4・iPhone 4S・iPhone 5・iPhone 5s・iPhone 5c・iPhone6・iPhone6 Plus・iPod touch(第3世代以降)
▼フィーチャーフォン版 現在パチンコ・パチスロアプリ 28機種 を配信中
docomo、Softbank、au対応
※Flash Lite 2.0対応機種(一部機種を除く)

プレイ料金:基本プレイ無料(アイテム課金型)
アクセス:下記のQRコードでアクセスしてください。(ゲームを遊ぶには事前に「GREE」への会員登録が必要です。)
フィーチャーフォン版、Android版、iOS版でそれぞれ機種変更の際にはユーザーデータ移行が可能です。

※記載の会社名および製品名/サービス名は、各社の商標及び登録商標です。
※記載されている内容は、発表日現在のものです。発表後予告なしに変更することがあります。
※本資料に記載の各画面は開発中のものを含みます。