バーチャルホール「グリパチ」で、「CR哲也2~雀聖再臨~」配信決定
携帯コンテンツの開発・サービス運営を手がけるコムシード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CTO:羽成正己、名古屋証券取引所セントレックス上場、コード:3739、以下コムシード)は、 「GREE」で運営するソーシャルゲーム『グリパチ』において、2015年9月30日に新パチンコアプリ「CR哲也2~雀聖再臨~」を配信開始いたします。これにより、「グリパチ」Android版での配信機種は全43タイトルとなります。
©さいふうめい・星野泰視/講談社 ©Daiichi
■株式会社大一商会の人気パチンコ機種が、グリパチで遊べる!
2014年に登場した『CR哲也2~雀聖再臨~』は、2009年の登場以降ロングヒットを飛ばした「CR哲也~雀聖と呼ばれた男~」の正統後継機です。 基本的なゲーム性は前作を継承しており、確変「雀聖モード」の突入&継続率は80%をマーク。 確変中の出玉あり大当りは72%が16Rとなる「雀闘バトルスペック」を採用しており、確変中の破壊力は前作以上のポテンシャルを秘めています。
※原作『哲也-雀聖と呼ばれた男』について 「勝負の世界でしか生きられない人々がいる。人は彼らを勝負師(ギャンブラー)と呼ぶ。」 麻雀漫画の金字塔にして不朽の名作! 時代は戦後復興期の日本。一人の青年、哲也が麻雀において勝負師または玄人(バイニン:麻雀勝負において絶技のイカサマを習得した者)として成長していく姿や数多の玄人たちとの鎬を削る麻雀勝負など、哲也の玄人としての生き様を描く。 原案:さいふうめい 漫画:星野泰視 講談社コミックス:全41巻、講談社文庫:全22巻 1997年~2004年まで週刊少年マガジン(講談社)掲載 2000年度 講談社漫画賞 少年部門受賞 2000年には『勝負師伝説 哲也』としてアニメ化 |
■ソーシャルゲーム「グリパチ」について
ソーシャルゲーム「グリパチ」は、パチンコ・パチスロメーカー各社協力のもと、実際のパチンコホールで稼動しているパチンコ・パチスロ機や、歴代の名機の実機シミュレーターをモバイルで遊ぶことができるバーチャルホールです。2012年1月に「GREE」フィーチャーフォン版よりサービスを開始し、同年10月にはAndroid版、2014年4月にはiOS版をそれぞれ提供開始いたしました。2015年6月には利用者数が250万人を突破しています。
対応機種:
▼Android版 現在パチンコ・パチスロアプリ 43機種 を配信中(今回配信開始分を含む)
Android 2.2以上を搭載したAndroid端末
※一部の端末を除く。
※タブレット端末は動作保証外となります。
※グリパチの対応とは別に、機種アプリ個別に対応端末があります。
▼iOS版 現在パチンコ・パチスロアプリ 12機種 を配信
iOS ver.6.0以上を搭載したiOS端末
▼フィーチャーフォン版 現在パチンコ・パチスロアプリ 28機種 を配信中
docomo、Softbank、au対応
※Flash Lite 2.0対応機種(一部機種を除く)
プレイ料金:基本プレイ無料(アイテム課金型)
・アクセス:下記のQRコードでアクセスしてください。 (ゲームを遊ぶには事前に「GREE」への会員登録が必要です。)
※フィーチャーフォン版、Android版、iOS版でそれぞれ機種変更の際にはユーザーデータ移行が可能です。